歌を知って、踊りに活かそう!
(01)諸々
日曜の昼からのクラスは、今アレグリアスに取り組んでます。
この前の日曜は、月に一回の伴奏が付く日。
でも、クラスの前に、ダニエルにアレグリアスのカンテレッスンをしてもらいました。
歌が分かるとフラメンコはより楽しくなる。
そして、踊りと歌の関係も分かってきて、自分の踊りに反映されてくる。
上手く歌えないながらもカンテのレッスンは楽しかった。
皆、笑顔、笑顔🤗✨
※カンテクラスは、皆、マスクして、すごく距離を取って行ってます。
また不定期に開催していきたいと考えてます。
今回はアレグリアスのレトラだったので、次はブレリア・デ・カイがいいかなって考えてます。
カンテのレッスンの後は、ギターの裕菜ちゃんも来てくれて、踊りのレッスン。
皆、弾けた。
私も弾けた!
上手く踊ろうなんて邪なことは考えず、まずは踊ることを楽しむって大事。
特に初級の生徒さんにとっては。
楽しければ、もっとフラメンコが好きになる。
もっと好きになれば、生徒は勝手にフラメンコを追い求め始める。
ちなみに、アレグリアスの歌詞は、
「言葉にしないでも、目が想いを語ってる」
みたいなのでした。
そうなの。
相手の目を見たら、そこに愛があることは分かる。
アレグリアスのメロディに乗せたその歌詞を聞き、心も晴れやかになったのでした。
Viva アレグリアス!
Viva フラメンコ!!!
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