例えば12拍子だと、10で終わって12で再開する振付って多いですよね。
けれども、11の振付が『無』であったとしても、音楽は流れ続けている。止まってはいない。歌声は伸びてるかもしれないし、ギターは爪弾くところでなくても音が残っている。
11に限らず、振付では『無』になるところを、如何に止まらず、一筆書きのように繋げるかで踊りは一味も二味も変わってくる。もちろん、良い方に。ちょっと意識してみて下さい。
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