21時からのビジャマルタ
へレス・フェスティバルでは、へレス市が主催するクルシージョが沢山開催されます。
そのクルシージョに参加した生徒たちは、21時からのビジャマルタ劇場での公演を毎晩無料で見ることができます。
但し、そういう特典席なので、良いお席ではありません。
けれども、無料で付いてるのでお得なのと、わざわざチケットの手配をしないでも済むので面倒がなくてとてもよろしいです。
2/24(金)
アンダルシア舞踊団
※この日はクルシージョのない日なので、チケットは別に買わねばなりません。
2/25(ド)
ホアキン・グリロとアントニオ・カナーレス
2/26(日)
ラ・モネタ
2/27(月)
パトリシア・ゲレーロ
2/28(火)
オルガ・ペリセ
3/1(水)
マヌエラ・カルピオ
3/2(木)
マリア・パぺス
3/3(金)
ダビ・コリア
※ゲストにアナ・モラーレス
3/4(土)
ファルキート
※この日はクルシージョのない日なので、チケットは別に買わねばなりません。
3/5(日)
ロハスとロドリゲス
※これだけ、どんな公演か見当がつかない。
出演者たちがバイラオール(ラ)ではなくバイラリンのようなので、ちょっとクラシコっぽいものかもしれません(あくまで予想)。
3/6(月)
アンヘル・ムニョス
3/7(火)
お休み
3/8(水)
ロシオ・モリーナ
3/9(木)
パストーラ・ガルバン
3/10(金)
エドゥアルド・ゲレーロ
※この前、男子生徒に参考として見せた動画の人です
3/11(土)
アントニオ・エル・ピパ
なんだか、今年は、当たり年のような気がしてきた。
私が観たい人たちだらけ。
クルシージョにもれなく付いてくる公演なので、何公演かは、
「わざわざチケットを買ってまでしては見ないかな(*´ω`*)」
って思うものもあります。
それでも観ると、見聞が広がって良かったりするのですが、寝ちゃうこともあります。
でも、今年は、
「自分でチケット買ってでも観に行くな」
って人だらけで嬉しい。
へレスの秘蔵っ子のメルセデス・ルイスもマリア・デル・マール・モレノも出ないってのは珍しい。
ホアキン・グリロ、マヌエラ・カルピオ、エル・ピパたちはへレスの人たちですが、
何となく、今回のフェスティバルは、
「へレスです!!!」
って主張が薄い感じがする。
気のせいかな?
まあ、行って、観ないと分からないですが。
レッスンは、とりあえず、前期と後期で1クラスずつ申込みをしてありますが、
それ以上、取るかどうか、取るなら何を取るか、まだ検討中。
取りたいかなって思ったクルシージョが、ピソから歩いて30分位かかるらしく、
「こりゃ、無理だ”(-“”-)”」
とちょっと挫けた。
タクシーを使ってでも、取りたい人のを取るか、
程々に歩いて行けるスタジオのクラスを取るか・・・。
もしくは、既に取ってる1クラスに集中して、あとはあっちでのんびり遊んでるか(笑)。
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